ダイニングのリノベーションで居心地の良い空間をつくるコツを解説

ダイニングのリノベーションで居心地の良い空間をつくるコツを解説

ダイニングをリノベーションする場合、キッチンや天井・壁、床などを全面的に新調する必要があります。どうせ新しくするなら、家族みんなで団らんができる空間をつくりたいものです。
そこで今回は、リノベーションで居心地のよいダイニング空間をつくるコツをご紹介します。

ダイニングをリノベーションするときにチェックすべき3つの部分

築年数がかなり経っていたり、模様替えがしたくなったりしたときは、ダイニングのリノベーションがおすすめです。

しかし、ただ単にリノベーションをするのと、きちんと細部にまで考慮してリノベーションするのでは、完成度は大きく異なります。

まずは、ダイニングをリノベーションするときにチェックすべき部分を紹介します。

1.ダイニングキッチンの様式

リノベーションの際は、ダイニングの大部分を占める「ダイニングキッチン」の理想の様式をあらかじめ考えておきましょう。ダイニングキッチンにはさまざまな様式があり、それぞれ特徴が異なります。

・対面キッチン…ダイニングテーブルと向き合うタイプ
・壁付けキッチン…壁と向き合うタイプ
・II型システムキッチン…キッチンが2列に並んでいるタイプ
・コ型システムキッチン…シンクや調理スペースがコの字になっているタイプ

対面キッチンはカウンターとテーブルの距離が近いのが特徴です。壁付けキッチンはシンクに立った場合、すぐ後ろにテーブルがあるので、料理や片付けがスムーズというメリットがあります。

2.天井や壁の素材や色合い

天井や壁の素材や色合いも重要な部分です。
天井や壁のリフォームには「新たに塗装し直す」や「クロスの張り替え」などの方法があります。

塗料やクロスによって、耐久性や断熱性、そしてデザイン性も異なるので、「何を優先するのか」をはっきりと決めたうえで、施工方法を選びましょう。

3.床の素材や色合い

天井や壁と同じく、床を張り替える場合も素材や色合いをチェックしましょう。同じフローリングでも、種類はたくさんあります。

・無垢…ナチュラルな木目調
・挽き板…メンテナンスしやすい
・突き板…床暖房対応可能
・シート…安価

無垢素材と挽き板は本物の木のような温もり感、突き板は機能性の高さ、シートは低価格というそれぞれ違った魅力を持っています。天井や壁、ほかのインテリアと合った色味を選んで、統一感のあるダイニングを目指しましょう。

ダイニングをリノベーションする費用の目安

ダイニングをリノベーションする際にかかる費用は、およそ50万円前後です。

天井や壁、床の交換だけなら50万円以内に収まることもありますが、リビングやキッチンも一緒にリフォームする場合は、100万~200万円程度かかる可能性もあります。

※工事見積・費用は、諸条件により変動しますので、事前に現地調査が必要となります。

リノベーションで居心地のよいダイニング空間をつくる3つのコツ

ダイニングは家族が団らんできる「憩いの場」です。ここからは、心も体もくつろげるダイニングをつくるコツを3つご紹介します。

1.対面キッチンを設置して気軽にコミュニケーション

家族団らんの時間を大切にするなら、対面キッチンがおすすめです。

対面キッチンはカウンターとテーブルが向かい合っているので、料理をしながら家族とコミュニケーションできます。

料理がすぐに運べるのと、お互いの顔が見えるのも大きなポイントです。

2.人数に合ったテーブルの大きさ

人数に合ったテーブルを配置するのも大きなポイントです。

ホームパーティーを開いたり、大人数が来客したりすることが多い場合は、ワイドタイプのテーブルがおすすめです。

小さなお子さんがいる場合は、ベビーチェアが置ける大きさ・高さのテーブルを選びましょう。

3.ペットと過ごせる空間づくりもおすすめ

ペットがいる家庭なら、ダイニングにペットと一緒に過ごせる仕組みも施してみましょう。

猫を飼っている場合は、リビングの上部分にキャットウォークやキャットステップを設置して、犬を飼っている場合は、滑りにくい素材の床を敷くなど、動物の動きを考慮した工夫を凝らしてみるのがおすすめです。

【まとめ】ダイニングをリノベーションして家族団らんの時間を楽しもう

ダイニングをリノベーションする際は、ダイニングキッチンや天井・壁、床などの素材やデザインを事前に吟味しておきましょう。家族団らんの空間をつくる場合は、対面キッチンや人数に合ったテーブルを配置したり、ペットが過ごしやすい工夫を施したりするのも効果的です。

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