ReoLaboにご来店のお客様から、「大手不動産ポータルサイトだとリノベ済や築浅の物件ばかりで、リノベ向きの物件がなかなか見つからない!」とのご相談を数多くいただいていました。そんなお客様の声から【リノベ前の中古マンションを探しているエンドユーザー向けの専門WEBサイト】が誕生です!
今回はReoLabo自社売主のリノベ完成物件も掲載しました。
未公開物件もありますし、なんとこちらは売買仲介手数料もかかりません!ReoLaboのリノベーションを体感できるショールームも兼ねていますので、お気軽にご見学いただけます。
(↓こんな感じの内容です。ぜひご覧ください。)
◆物件情報ページはこちら↓↓◆
不動産物件情報 – 中古住宅リノベーションのReoLabo
ReoLaboでは、物件探し~設計・施工~お引渡し、アフターまで一貫したワンストップサービスでお住まい探しをお手伝いいたします。
不動産とリノベにまつわることは何でもお気軽にReoLaboへご相談ください。
新築マンション、高くなりましたね。ついにバブル期を超えて首都圏の平均価格は6,360万円です!23区ではなんと8,449万円!(不動産経済研究所調べ)コロナショックで不動産価格は暴落すると言っていた評論家の皆さんには、大いに反省してもらいたいところです。
中古マンションの成約事例をレインズ(不動産業者が見るサイト)で調べてみると首都圏平均で4,348万円です。ちょっと安心できる数字です。
ということで、今回のコラムは『今さら聞けない⁉中古マンションって、何がいいんだっけ?』と題して、手の届きやすい中古マンションのメリットとデリットを基本に立ち返って再確認していきたいと思います。
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画像『マンション選びには迷宮がある⁉抜け出せないあなたへ』
私たちはマンションに何を求めているのでしょうか?「マンション選びのポイント」などと、検索入力してみると、様々な視点での回答がでてきます。資産性、利便性、間取り、駅距離、管理状態、立地(エリア)、築年数、階数、方角、ペットなどなど。
確かに読んでいるとどれも重要そうです。と、考え始めると注意警報が鳴り始めます。
マンション選びの迷宮に入り込む前に、ゴールを目指しましょう!
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中古マンション選びの際に重要なのが、マンションの修繕履歴や長期修繕計画を確認することです。
修繕履歴を十分確認せずにマンションを購入すると、購入後にトラブルや余分な出費が発生するかもしれません。
一方でマンションの修繕履歴は、あまり目にするものではないため、確認すべきポイントがわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、中古マンションの修繕履歴や長期修繕計画の見るべきポイントについて解説していきます。
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「予算が限られているけど、おしゃれで機能性も高いお部屋に住みたい」という人も多いのではないでしょうか。
そんな方には、中古マンションを購入してリノベーションをしたり、団地をリノベーションするのがおすすめです。
本記事では、特に団地でリノベーションがおすすめな理由や施工例について、分かりやすく解説していきます。
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