知っておくべきマンションのリノベーションに関するデメリット

リノベーションは、間取りを変える、水回りの構造を変えるなど、自分好みの設計に合わせた住居空間を作ることが可能です。

マンションをリノベーションすることで、よりおしゃれな生活空間ができる、快適な生活ができる、家族の時間を楽しめるなど多くのメリットがあります。

しかし、リノベーションはメリットだけではないので、事前にデメリットについても確認しておきましょう。
本記事では、留意すべきマンションのリノベーションに関するデメリットを紹介します。

マンションをリノベーションする5つのデメリット

マンションのリノベーションに関するデメリットを5つ解説します。
あらかじめデメリットについて把握しておけば、不測の事態の際にも臨機応変に対応できます。

メリットよりもデメリットが多いと感じる場合はリノベーションを諦めた方がよいケースもあります。

施工費用が高くなる

マンションをリノベーションすると、施工費用が高くなります。
現状を生かした、原状回復工事や一部回収のリフォームに比べ、予算が高くなりがちです。

新築よりも安く綺麗な物件を購入できるのがリノベーションの魅力ですが、結果的に想定予算より、オーバーしてしまうこともありますので注意しましょう。

完全に変更できるわけではない

マンションのリノベーションといえば、間取りの変更をイメージされる方も多いでしょう。
壁を取り払うことで広々としたリビングができる、反対に子ども部屋など個人のスペースを増やすなどのデザインができます。

しかしマンションの場合、構造上、必ずしもすべての要望が通るわけではありません。
基礎や柱、共用配管は取り除けないため、希望によっては、間取りの変更を諦めることも覚悟しましょう。

最初からリノベーション後のイメージを持って中古マンションを探すこともおすすめです。

また、バルコニーや玄関ドア、アルミサッシはマンションの場合、交換できません。
マンションによっては、フローリングなどの素材の性能が一定以上であることが定められていることもあるのでよく確認しましょう。

キッチンや浴室は排水管の関係で移動できないケースも多いです。

入居までに時間がかかる

中古のリノベーション済みマンションや、新築のマンションを購入した場合はすぐに入居できます。
しかし、中古マンションを購入してからリノベーションに取り掛かる場合は、入居までに時間がかかります。

リノベーションの規模によって、工事期間は変動しますが、2〜5ヵ月は仮住まいを確保しなければなりません。
現在住んでいる家がある場合はよいですが、そうでない場合は改めて賃貸の部屋を探す必要もあります。

また、リノベーションの工事期間が思わぬトラブルで長引くこともあります。賃貸を出払ってしまったあとに、リノベーションの完了が間に合わないというトラブルも避けるように気をつけましょう。

予期せぬ費用がかかることもある

中古マンションは、解体してからトラブルが見つかることもあります。
排水管のひび割れや構造体の損傷などがある場合、それらを修復しなければなりません。

そうなると、最初の見積もりにプラスして、修繕費用が加算されます。

このような内面のトラブルは実際に解体してからでなければわかりません。
事前に明瞭な見積もりを出されていても、最終的に費用がかなりかさんでしまう可能性もあります。

あらかじめ余裕をもった予算を用意しておきましょう。

ワンストップ型は選択肢が限られる

中古マンション探しからリノベーションのデザイン、施工まですべて受け付けてくれるワンストップリノベーションは、ローンを二重に組む必要がない、リノベーションできるマンションを探してくれるなどメリットが多いです。

【まとめ】中古マンションのリノベーションも一つの選択肢

中古マンションのリノベーションのデメリットを解説しました。
しかし、プロの専門業者ならマンションのリノベーションでのトラブルをできるだけ少なくし、安心して依頼できる工夫がたくさんあります。
費用面、ワンストップリノベーションについて、物件探しについてなど、近くの専門業者に気軽に相談してみましょう。

ReoLabo編集部

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ReoLaboでは(リオラボ)では、住宅購入、リノベーションを検討している方向けに、住まいに関する情報を発信していきます。

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