セルフリノベーションで思い通りの部屋に!DIYの方法を紹介

リノベーション費用をできるだけ抑えたいのであれば、セルフリノベーションがおすすめです。壁の塗装やクロス張替え、置敷きのフリーリング材や両面テープで接着するクッションフロアシート、ドアや棚の塗装などは比較的難易度が低く、材料や道具も安価です。

今回は、挑戦しやすいセルフリノベーションとそのDIY方法をご紹介します。

おすすめのセルフリノベーション3種

DIY初心者でも挑戦しやすいセルフリノベーションとして、壁と床の簡単DIYをご紹介します。

1. 壁の塗装・クロス張り替え

セルフリノベーションで最もポピュラーなのが、壁の塗装やクロスの張り替えです。どちらも6畳程度の部屋であれば、1〜2日程度の作業で完成します。
天井まで塗装・張り替えするのは難易度が高いため、初心者のうちは壁までで止めておいたほうがよいでしょう。

壁塗装のDIY

必要な道具:塗料・工具バケット・ローラー・ハケ・コーキング材・マスキングテープ・養生シート・脚立・作業用の服・軍手

壁の塗装を行う際は、周りに塗料が付着しないよう、養生シートとマスキングテープを使って、しっかり養生することが大切です。1度目の塗装が完全に乾いてから重ね塗りすると、仕上がりが綺麗です。

クロス張替えのDIY

必要な道具:壁紙・カッター・ローラー・撫でバケ・金属ヘラ・竹ベラ・スポンジ・バケツ・脚立

壁紙はのり付きタイプのものを使うと、より作業が簡単になります。貼り直しによる調整ができるため、初心者におすすめです。

1.まずは古い壁紙を剥がし、壁に基準線を引き、天井高を測りましょう。
2.次に張り替える壁紙を必要な長さにカットに、基準線に合わせて壁紙を貼り付けます。
3.しわをのばしながら貼り付けたら、撫でバケを使って空気を抜きながら圧着します。
4.地ベラとカッターで余分なところをカットします。
5.1枚目と同じ手順で2枚目を貼っていきます。
6.つなぎ目は重なり具合を確認しながら、隙間があかないように余分なところをカットしていきます。

2. 床にフローリング材やクッションフロアを貼る

下地から作る床材の張り替えはDIY経験者でないと難しい作業です。しかし、既存の床の上から置敷き式のフローリング材やクッションフロアを貼るだけなら、初心者でも十分手が出せるセルフリノベーションです。

置敷き式のフローリングであれば、妹着材や特別な工具は必要ありません。床の上に1枚ずつ置いていくだけで作業が完了します。余分な部分はカッターで切り込みを入れ、折り曲げながらカットしましょう。

クッションフロアのDIY

必要な道具:クッションシート・カッター・ハサミ・両面テープ・ローラー・金属ヘラ・床用コーキング材

1.まずは床を掃除し、サイズを測ります。
2.床全面に両面テープを格子状に貼っていきます。格子の縦のラインは、クッションフロアの横幅に合わせて貼りましょう。
3.クッションフロアは床よりも10センチ程度長くカットし、シートの横幅は壁にピッタリとつけて敷いてきます。
4.縦の余分な部分を金属ヘラでしっかりと癖付けしてからカッターでカットします。
5.両面テープの剥離剤を剥がして、クッションフロアを圧着させます。
6.2枚目は1枚目と柄が合うよう突き合わせ、1枚目と同じ要領で貼り付けていきます。
7.仕上げは繋ぎ目に床用コーキング剤をつけて完成です。

3. ドア・棚の塗装

水彩塗料での塗替えは難易度も低く、手軽に行えるセルフリノベーションです。壁や床の張替えに合わせて、ドアや棚のカラーを変えてみましょう。所要日数は乾燥期間も含めて2日程度です。

必要な道具:水彩塗料・刷毛・ローラー・シーラー・マスキングテープ・工具バケット・コテバケ・ぞうきん・バケツ・作業用の服

1.まずはしっかりと養生し、周囲への塗料のはみ出しや飛び散りを防ぎます。
2.ドアが棚の油分や汚れを拭き取り、ドアノブを外します。
3.ドア・棚が木材の場合はシーラーを塗り、下地処置を行いましょう。
4.額縁や角など、細かいところを刷毛で丁寧に塗ってから、広い面をローラーで塗ります。
5.塗料が乾いたら同じ要領で二度塗りし、ムラなく仕上げていきます。
6.塗料が完全に乾いたら養生テープを剥がし、ドアノブをつけて完成です。

難易度の低いDIYでリノベーション費用を減額

今回ご紹介したDIYは難易度が低く、材料や道具にかかる費用も比較的安価です。DIYに慣れていない人は多少の手間はかかりますが、業者に依頼したときの料金を考えると、リノベーション費用を大きく減額できます。

また、無理なく自分でできそうな場所はセルフリノベーションし、難易度の高い場所、こだわりたい場所は業者の手にまかせるというのも1つの方法です。

ReoLabo編集部

ReoLabo編集部

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